**[ジョブ ステータス]**コマンドを使用すると、開いているすべてのドキュメントについて、進行中または完了したジェネレーティブ タスクのリストを表示できます。このリストを使用すると、各タスクの処理ステータスを追跡し、進行中のタスクをキャンセルできます。タスクが完了したら、このリストから結果にアクセスできます。
それには、**[ジェネレーティブ デザイン]ツールバーの[生成]パネルで、[ジョブ ステータス]** をクリックします。
ジェネレーティブ タスクを開始すると、[ジョブ ステータス]ダイアログが自動的に表示されます。
[ジョブ ステータス]ダイアログでは、次のスタディの生成ステータスを使用できます。
[完了]: 結果生成タスクが終了しました。[アクション]列の**[結果を表示]**をクリックすると、[検討]コンテキスト環境が開き、結果を検討できます。[完了]生成ステータスになったスタディでは、[検討]コンテキスト環境で次のステータスを表示できます。
[失敗]: 結果の反復は生成されません。[失敗]ステータスの名前をクリックすると、スタディが失敗した理由の詳細を含む[詳細の生成]ダイアログが開きます。