ジャンプ先: 概要. 戻り値. 関連. フラグ. MEL 例.
recordAttr [-attribute string] [-delete]
recordAttr は、取り消し可能、照会可能、および編集不可能です。
記録するアトリビュートをセットアップします。記録コマンドを実行すると、このアトリビュートのすべての変更内容が記録されます。記録が停止すると、この変更内容はキーフレームに変わります。 アトリビュートを指定しないと、ノードのすべてのアトリビュートが記録されます。 照会フラグを使用すると、記録されているアトリビュートのリストが返されます。なし
照会モードでは、戻り値のタイプは照会されたフラグに基づきます。
| ロング ネーム(ショート ネーム) | 引数タイプ | プロパティ | ||
|---|---|---|---|---|
-attribute(-at)
|
string
|
|
||
|
||||
-delete(-d)
|
|
|
||
|
||||
// This command will setup the translateX and translateY // attributes for recording. recordAttr -at "translateX" -at "translateZ";