ジャンプ先: 概要. 戻り値. 関連. フラグ. Python 例.
recordAttr([attribute=string], [delete=boolean])
注: オブジェクトの名前と引数を表す文字列は、カンマで区切る必要があります。これはシノプシスに示されていません。
recordAttr は、取り消し可能、照会可能、および編集不可能です。
記録するアトリビュートをセットアップします。記録コマンドを実行すると、このアトリビュートのすべての変更内容が記録されます。記録が停止すると、この変更内容はキーフレームに変わります。 アトリビュートを指定しないと、ノードのすべてのアトリビュートが記録されます。 照会フラグを使用すると、記録されているアトリビュートのリストが返されます。なし
照会モードでは、戻り値のタイプは照会されたフラグに基づきます。
| ロング ネーム(ショート ネーム) | 引数タイプ | プロパティ | ||
|---|---|---|---|---|
attribute(at)
|
string
|
|
||
|
||||
delete(d)
|
boolean
|
|
||
|
||||
import maya.cmds as cmds # This command will setup the translateX and translateY # attributes for recording. cmds.recordAttr( at=['translateX', 'translateZ'] )