サブディビジョン レベルとシンメトリのホットキー

ショートカット テーブル内のショートカット エントリが空白の場合は、現在、このアクションに関連付けられているショートカットがありません。ただし、再度割り当てることはできます。さまざまなアクションにキーを再度割り当てる方法については、「キーボード ショートカットをカスタマイズする」を参照してください。

アクション

Windows および Linux

Mac OS X

結果

サブディビジョン レベルを追加 [Shift]+[D] [Shift]+[D] アクティブ モデルをサブディバイドします。
サブディバイド オプション [Ctrl]+[Shift]+[D] [Command]+[Shift]+[D] [サブディビジョン オプション]ウィンドウが開きます。
MUD を修復 [Ctrl]+[Shift]+[0] [Command]+[Shift]+[0]
レベルを 1 つ上げる [PageUp] [PageUp] アクティブ モデル上で次(上位)のサブディビジョン レベルを表示します。
フェースのレベルを上げる
レベルを 1 つ下げる [PageDown] [PageDown] アクティブ モデル上で次(下位)のサブディビジョン レベルを表示します。
フェースのレベルを下げる
フェース情報を表示 [O] [O]
トポロジ軸を設定 [Ctrl]+[V] [Command]+[V] シンメトリおよびレイヤ操作のトポロジ軸を設定します。ホットキーを押しながら、モデルのトポロジの中心線に隣接する 2 つのフェースを選択する必要があります。
法線の折り目を切り替え

[ハード エッジを保持]がオンになっている場合のみ使用できます。オンにすると、3ds Max のターボスムーズ モディファイヤでのハード エッジと同様に、Mudbox ではサブディビジョンの際にハード エッジが無限折り目エッジとして処理され、連続的な折り目が作成されます。つまりエッジは、エッジと交差する方向ではなく、エッジ方向に沿ってのみ滑らかになります。エッジに沿った法線は滑らかに変化しますが、エッジの左側の法線は、右側の法線に比べて大きく変化します(それにより、コーナーとエッジが丸くなる効果が得られます)。

八分木を再構築 [Ctrl]+[Shift]+[\] [Ctrl]+[Shift]+[\]
パフォーマンス [Ctrl]+[P] [Command]+[P]
UV を削除 UV をメッシュから削除します。
UV を再作成

ベース レベル(レベル 0)にあるモデルの UV を補間することによって、現在アクティブなサブディビジョン レベルの UV を作成します(UV がベース レベルに存在する場合のみ)。

関連トピック

キーボード ショートカットをカスタマイズする

[ホットキー]ウィンドウ