[スカルプト レイヤ]()メニューから使用できるアイテム:
選択したレイヤのすぐ上に、新しいレイヤを作成します。
選択したレイヤを削除します。
選択したレイヤのコピーを作成します。選択したレイヤのすぐ上に、複製したレイヤが挿入されます。
[スカルプト レイヤからフリーズ]ウィンドウを開き、次の値を設定できます。
フリーズした領域からフリーズしていない領域への階調のシャープネスをコントロールします。値を高くするとより際立った階調が作成され、値を低くするとフリーズ アウトが広がります。範囲は 0~1 で、既定は 0.5 です。
階調の中心点を定義します(グラディエントが 50% フリーズである点)。値を低くすると、フリーズした領域が広がり、値を高くすると、狭まります。範囲は 0~1 で、既定は 0.5 です。
「スカルプト レイヤに基づいてメッシュをフリーズする」も参照してください。
すべての表示レイヤでのスカルプト情報を、単一のレイヤに結合し、合成されたすべてのレイヤを削除します。
(特定のレイヤ タイプの)すべてのレイヤに関する情報を、ベース(最下部)レイヤに移動して、ベース レイヤより上のすべてのレイヤを削除します。
ディスクからモデルをロードし、シーン内のアクティブなオブジェクトのレイヤとして適用できます。「レイヤとしてモデルを読み込む」を参照してください。
選択したレイヤに関するスカルプトの細部を、オブジェクトの一方側からその反対側に反映します。ミラー化は、その図形が非対称である場合でも、モデルがトポロジ的に対称になっている必要があります。「トポロジ軸を設定する」を参照してください。
モデルのトポロジ軸でレイヤのスカルプト詳細を切り替えます。レイヤ上で細部を反転するには、図形が非対称である場合でも、モデルがトポロジ的に対称になっている必要があります。「トポロジ軸を設定する」を参照してください。