DLC - stingray.DLC ネームスペース リファレンス - Stingray Lua API リファレンス
説明
ダウンロードした内容(DLC)に関する情報にアクセスするためのインタフェースです。
注: DLC オブジェクトはシングルトンであり、1 つのインスタンスのみが存在します。 したがって、このインタフェースでは関数に DLC オブジェクトを渡す必要はありません。 すべての関数は、DLC シングルトンに対して動作します。
その他の関連リファレンス項目 
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関数
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scan_done ( ) : boolean 以前に開始したスキャンが終了しているかどうかを示します。
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パラメータ
戻り値
| この関数はパラメータを受け入れません。 |
boolean |
以前に開始したスキャンが終了している場合は true、それ以外の場合は false を返します。 |
その他の関連リファレンス項目
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scan_for_dlc ( )この関数は、インストールされている DLC コンテンツを検索する非同期スキャンを開始します。
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パラメータ
戻り値
| この関数はパラメータを受け入れません。 |
| この関数は値を返しません。 |
stingray.DLC.scan_done() および stingray.DLC.scan_result() を使用して、結果を確認できます。
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scan_result ( ) : dlc_info[]前回のスキャンで見つかった、インストールされているダウンロード可能コンテンツすべてのリストを返します。
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パラメータ
戻り値
| この関数はパラメータを受け入れません。 |
dlc_info[] |
配列内の各エントリがダウンロード可能コンテンツの 1 つのパッケージに関する詳細を提供する、テーブルの配列です。 []表記は、この型が配列(メンバーのキーは連番、各要素の値は示されている型のインスタンス)であることを示します。 |
たとえば、次のようになります。
{
1 = {
"name" = "The first DLC level",
"package" = "packages/dlc1"
},
2 = {
"name" = "The second DLC level",
"package" = "packages/dlc2"
},
}
その他の関連リファレンス項目
