アニメーションのサイクルを適用し、アクションのタイムを変更します。
New Cycle オプション
- Objects
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All — 新しい Time Warp カーブは、現在アニメーション化されているすべてのオブジェクトに適用されます。
Active — 新しい Time Warp は、選択されているすべてのオブジェクトに適用されます。
Sets — 新しい Time Warp は、Set Lister で選択されたセットにあるすべてのオブジェクトに適用されます。Set Lister を表示するには、Animation > Editors > Set Lister
の順に選択します。 - Parameters
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All — 新しい Time Warp が、オブジェクトの各チャンネル(現在アニメーション化されている各アニメーション パラメータ)に適用されます。
Global または Local — 新しい Time Warp は、パラメータが Parameter Control ウィンドウの GLOBAL または LOCAL で選択されているチャンネルにだけ適用されます。
ヒント:異なるグローバルまたはローカル アニメーション パラメータを設定するには、Animation > Editors > Param Control
を選択します。 - Hierarchy
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None — 新しい Time Warp は、選択されたオブジェクトにだけ適用されます。
Below — 新しい Time Warp は、選択されたオブジェクトおよびこのオブジェクトの階層下にあるすべてのオブジェクトに適用されます。
注:DAG ノード、CV、カメラの場合、階層とは SBD ウィンドウに表示されている階層を言います。シェーダ、テクスチャ、ライトの場合、階層とは Multi Lister の仮想階層を指します。
- Oscillate
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オンに切り替えると(チェックマークが付きます)、新しい Time Warp はアニメーションのセグメントを順方向に繰り返し、その後逆方向に繰り返します。アニメーションの繰返しにかかる時間の合計は、2 倍になります。
オフに切り替えると、新しい Time Warp がアニメーションのセグメントを順方向にのみ繰り返します。
- Loop Start Frame/Loop End Frame
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Time Warp の影響を繰り返し受ける既存のアニメーションの範囲を(Time Warp が適用される前に)定義します。
- Paste to Frame
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チャンネルのオリジナル アニメーションに挿入する、Loop Start から Loop End までのアニメーションの範囲を示します。
- Between Loops
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次のサイクルが開始するまでの待ち時間を示します。これは、負の値にはなりません。
- Repetitions
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オリジナル アニメーションの Loop Start から Loop End までのアニメーションの範囲について、繰返しの回数を示します。