既存の断面図の深さを編集します。既存の断面図にスライスを含めたり除外したりします。
アクセス: |
断面図を右クリックし、[断面特性を編集]をクリックします。 |
深さの制御 |
切断深さを制御します。切断線を超えたすべてのジオメトリに対して断面図を作成するには、[両側]を選択します。切断線から始まるモデルの単位で、ビューの距離を指定するには、[距離]を選択します。 |
[距離] |
断面の距離を設定します。 注: 許容できる最小の切断深さに戻すには、切断深さをゼロに設定します。これは本当の深さゼロの切断ではありません。実際の値は 0.000012 です。
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[スライスを含める] |
チェック マークを付けると、ブラウザの属性によっては、いくつかのスライスされたコンポーネントといくつかの切断されたコンポーネントを含む断面図が作成されます。 |
[すべてのパーツをスライス] |
チェック マークをはずすと、ブラウザの属性がオーバーライドされ、ビュー内のすべてのコンポーネントが切断線のジオメトリに基づいてスライスされます。切断線の交差していないコンポーネントは、作成されるビューには組み込まれません。このオプションがオンの場合、[切断深さ]フィールドは無効になります。 注: このオプションは、[スライスを含める]にチェック マークを付けた場合のみ使用可能になります。
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マルチセグメント断面線をスケッチするとき、またはマルチセグメント断面線を含んだビュー スケッチを選択するときは、断面図の投影方法を指定します。 |
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[投影] |
スケッチ線分から作成された投影ビュー。 注: すべてのセグメントが正確に 90 度の場合、このオプションは既定として設定されます。
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[位置合わせ] |
オンの場合、結果として生成された断面図は、投影の線分に垂直になります。ボディ切断線は、解析結果ビューに表示されません。 [位置合わせ]オプションは、子(従属)ビューに対しては使用可能になりません。 注: このオプションは、[スライスを含める]にチェック マークを付けた場合のみ使用可能になります。
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