グラフ ウィンドウの 曲線 の外観を管理します。
| アクセス: |
[出力グラフ]ブラウザ、またはグラフ ウィンドウ上の任意の場所を右クリックし、[グラフ オプション]を選択します。 |
[適用]をクリックすると、ダイアログ ボックスを閉じずに、選択したパラメータに従って曲線の表示が変更されます。
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[自動尺度] |
X 軸尺度および Y 軸尺度を自動設定に設定します。 既定では、[自動尺度]が使用されます。 チェック ボックスをオフにすると、[X 値]と[Y 値]の最小パラメータと最大パラメータを設定できます。 |
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[X 値] |
横座標の最小値および最大値を設定します。 |
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[Y 値] |
縦座標の最小値および最大値を設定します。 |
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[グリッドを表示] |
グラフ ウィンドウの背景に点線グリッドを表示します。既定では、グリッドが表示されます。 |
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[目盛] |
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[出力グラフ]は、横座標と縦座標の間隔を設定します。 既定では、自動的にグリッド間隔が設定されます。 このチェック ボックスをオフにすると、[目盛]グループの他のフィールドが有効になります。 |
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X 軸のラベル値の数を設定します。 |
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Y 軸のラベル値の数を設定します。 |
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横座標軸および縦座標軸に表示される数値の有効桁数を設定します。 |
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[事前に定義された形式] |
出力グラフに表示される値に標準形式を使用します。 既定では、標準形式が使用されます。 このチェック ボックスをオフにすると、[パラメータ]グループのフィールドが有効になります。 |
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パラメータ |
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小数点以下の桁数を設定します。 この値は、出力グラフで使用される値の精度に影響します。精度を設定する場合は、計算時の値の精度と軸間隔に表示可能な精度の両方を考慮してください。 既定では、小数点以下の桁数は 5 桁です。この精度設定が最大値です。 |
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値を 10 の累乗の指数で表示します。 既定では、値は指数で表示されます。 |
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適切な場合には、出力グラフにプラス記号(+)が表示されます。適切な場合には常に、出力グラフにマイナス記号(-)が表示されます。 既定では、プラス記号が表示されます。 |
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[サンプル] |
上のフィールドで指定した形式で数値が表示されます。 このフィールドは編集できません。 |