テキスト エディタ ウィンドウのコード整形オプションを設定するには(Visual LISP IDE)
Visual LISP では、現在のテキスト エディタ ウィンドウのコードに異なる整形スタイルを適用することができます。
注:
Visual LISP IDE は Windows でのみ使用可能です。
コード整形オプションを変更する
Visual LISP で、[ツール]
[環境オプション]
[Visual LISP の整形オプション]をクリックします。
[整形オプション]ダイアログ ボックスで、目的の整形オプションを変更します。[OK]をクリックします。
幅狭スタイルのインデントを設定する
Visual LISP で、[ツール]
[環境オプション]
[Visual LISP の整形オプション]をクリックします。
[整形オプション]ダイアログ ボックスで、[幅狭スタイルのインデント]ボックスに新しい値を入力します。[OK]をクリックします。
関連概念
概要 - コードを整形する(Visual LISP IDE)
概要 - コード整形スタイル リファレンス(Visual LISP IDE)
関連タスク
アクティブなテキスト エディタ ウィンドウでテキストを整形するには(Visual LISP IDE)
テキスト エディタ ウィンドウのコードをインデントし、左余白を設定するには(Visual LISP IDE)