エディタ ウィンドウ内のテキストは、インデントしたり、左余白を設定して読みやすくすることができます。
注: Visual LISP IDE は Windows でのみ使用可能です。
選択したコード行をインデントする
- インデントする行の先頭をクリックし、[Tab]を押します。
タブ文字がカーソル位置に挿入されます。タブ文字のインデント幅をコントロールするには、[ツール]
[ウィンドウの属性] [現在の環境設定]をクリックして、[タブの幅]の値を設定します。
タブ文字のインデント幅をコントロールする
- Visual LISP IDE で、[ツール] [ウィンドウの属性] [現在の環境設定]をクリックします。
- [ウィンドウの属性]ダイアログ ボックスで、[タブの幅]に新しい値を入力します。[OK]をクリックします。
テキスト エディタ ウィンドウの左余白を設定する
- Visual LISP IDE で、[ツール] [ウィンドウの属性] [現在の環境設定]をクリックします。
- [ウィンドウの属性]ダイアログ ボックスで、[左余白]に新しい値を入力します。[OK]をクリックします。