このメニュー バーからは、AutoLISP ファイルまたは DCL ファイルで作業するときに使用可能なすべての編集ツールおよびデバッグ ツールにアクセスすることができます。
次の表に、Visual LISP のメニューバー項目の概要を示します。
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Visual LISP のメニュー項目 |
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メニュー項目 |
用 途 |
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[ファイル] |
新しい AutoLISP のプログラム ファイルを作成したり、編集するために既存のファイルを開いたり、プログラム ファイルに加えた変更を保存したり、Visual LISP のアプリケーション ファイルを作成したり、プログラム ファイルを印刷します。 |
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[編集] |
テキストをコピーして貼り付けたり、テキストに対して最後に行った変更を取り消したり(または、[コンソール]ウィンドウで最後に入力したコマンドを取り消したり)、Visual LISP のエディタや[コンソール]ウィンドウでテキストを選択したり、式内の括弧を検索したり、[コンソール]ウィンドウで直前に入力したコマンドを再表示します。 |
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[検索] |
テキスト文字列を検索および置換したり、ブックマークを設定したり、ブックマークが設定されているテキスト間を移動します。 |
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[表示] |
AutoLISP コード内の変数やシンボルの値を検索して表示します。 |
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[プロジェクト] |
プロジェクトで作業したり、プログラムをコンパイルします。 |
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[デバッグ] |
プログラム内でブレークポイントを設定および削除したり、プログラムの実行を一度に 1 つの式ずつステップ実行します。その後、変数の状態や式の結果をチェックできます。 |
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[ツール] |
テキストを整形するための Visual LISP オプションや、ウィンドウやツールバーの配置などのさまざまな環境オプションを設定します。 |
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[ウィンドウ] |
Visual LISP のセッションで現在表示されているウィンドウを整理したり、別の Visual LISP エディタまたは AutoCAD のアプリケーション ウィンドウをアクティブにします。 |
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[ヘルプ] |
ヘルプを表示します。 |