エラーのためにプログラムが終了した場合、エラーが発生したときに表示されたトレース スタックのコピーを表示することができます。
[エラーでブレーク]デバッグ オプションがオンのときは、エラーが発生した直後はエラー トレースとトレース スタックの内容はまったく同じです。
[エラーでブレーク]を有効にし、たとえばゼロで除算する関数呼び出しを発行するなどして意図的にエラーを発生させ、2 つのトレース ウィンドウを開くことにより、エラー トレース スタックの例を見ることができます。