[エラー トレース]ウィンドウには、AutoLISP プログラムの実行中にエラーが発生したときの順番でトレース スタックのコピーが表示されます。
Visual LISP で、[表示] [トレース スタック]を選択します。
ウィンドウのスタック要素のリストの内容を表示し直します。
ブレーク ループを抜けるためにリセット ツール(たとえば、[トップ レベルにリセット])を実行し、[表示し直し]ボタンをクリックすると、ウィンドウの内容は最新のトレース スタックのデータに置換されます。これに対し、[エラー トレース]ウィンドウをリフレッシュしても、それ以降エラーが発生しなければ、ウィンドウの内容は変更されません。
ウィンドウの内容が[トレース スタック]ウィンドウまたは開いているログ ファイルにコピーされます。
トレース スタックの要素が表示されます。