Visual LISP の[ツール]メニューの[ウィンドウの属性]のサブメニューから[フォント]オプションを選択すると、Windows 標準のフォント ダイアログ ボックスが表示されて、Visual LISP IDE のウィンドウで使用するフォントを選択できます。
コードの整形機能を正しく動作させるためには、固定(非プロポーショナル)フォントを使用しなければならない点に注意してください。