アプリケーションのコンパイル中に潜在的な問題が特定されると、警告メッセージが表示されます。
注: Visual LISP IDE は Windows でのみ使用可能です。
警告メッセージが表示されたら、メッセージに関連付けられているソース コードを表示することができます。
警告メッセージの原因となった関連付けられているソース コードを評価するには、次のいずれかの操作を行います。
- 警告メッセージを右クリックし、ショートカット メニューで使用可能なオプションのいずれかを選択します。
- ハイライト表示されている警告メッセージをダブルクリックして、関連付けられているソース コードを表示します。
- [F11]または[Shift]+[F11]を押して、警告メッセージの原因となったすべてのソース コード ファイルを 1 つすつ確認します。