[プロジェクト マネージャ]で、[パブリッシュ/印刷]ツールの矢印をクリックし、[プロジェクトの印刷]を選択します。処理する図面を選択して[OK]をクリックします。
印刷用のタブを選択します。選択リストから選択してタブを変更します。
[出力前のコマンド スクリプト ファイルを実行] |
印刷コマンドを実行する前に、コマンドのリストを含むオプション スクリプトを実行します。 既定のスクリプト ファイル名は preplot.scr で、AutoCAD Electrical ユーザ サブフォルダにあります。 |
[出力後のコマンド スクリプト ファイルを実行] |
印刷コマンドを実行した後に、コマンドのリストを含むオプション スクリプトを実行します。 既定のスクリプト ファイル名は postplot.scr で、AutoCAD Electrical ユーザ サブフォルダにあります。 注: 印刷処理中は、図面への変更点が保存されません。また、印刷日時のタイムスタンプは印刷完了後に破棄されます。印刷処理中に行った変更を保存するには、出力前/出力後のスクリプト ファイルに QSAVE[上書き保存] コマンドを書き加えます。
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印刷設定ファイルには、デバイス ドライバ、モデル、デバイスが接続している出力ポート、およびデバイス固有のさまざまな設定などの情報が含まれています。 |
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[印刷環境設定 (.pc3) を使用] |
既存の印刷環境設定ファイル(.pc3)を使用します。 |
[レイアウト タブの既定を使用] |
既定の印刷設定を使用します。 |
詳細な印刷環境設定オプションのオン/オフを切り替えます。 |
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[ページ設定名 (省略可)] |
印刷環境定をオフにしている場合に、オプションのページ設定名を入力します。 |
[選択リスト (現在の図面から)] |
印刷環境設定をオフにしている場合に、選択リストのオプションを選択します。 注: カスタム ページ設定を使用する場合、各図面にはずでにそのカスタム ページの設定が含まれている必要があります。
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出力先のサブフォルダを入力します。指定しない場合は、図面が保存されているサブフォルダに出力されます。
[OK] |
選択した順序で印刷します。 |
[OK - 逆順] |
逆の順序で印刷します。 |