表示マネージャで、特定のプロパティを持つオブジェクトを含む 図面画層 をマップに作成できます。
オブジェクトのプロパティに基づいて図面オブジェクトを取り込むには
画層のように、プロパティによっては使用できる演算子が =(等号)だけというものもあります。
値のリストから選択するには、[値]をクリックします。 たとえば、画層プロパティを選択する場合、[値] をクリックすると、図面内の画層のリストが表示されます。
ブロック名、色、文字スタイル、オブジェクト タイプ、グループ、画層、フィーチャ クラス、線種、および印刷スタイルのプロパティには、ワイルドカード文字を使用して値を入力することができます。
新しい画層が表示マネージャに表示されます。クエリーの条件を満たすオブジェクトはこの画層に含まれます。オブジェクトを表示するには、図面のオブジェクト範囲にズームする必要があります。