マクロ ソース コード例
マクロ マネージャのツールを動作させたり、
Revit
マクロ IDE とどのように連係するかを理解するために、次の 4 つのコード サンプルを使用します。
このセクションの内容
C# のアプリケーションレベル マクロ コード例
例では、Revit.DB.Geometry.XYZ クラスは、文字注記の位置(X、Y、Z 座標)を設定するために使用されます。マクロはアクティブなドキュメントのアクティブなビューのその位置にテキスト ボックスを追加します。
VB.NET のアプリケーションレベル マクロ コード例
IDE で、ビューに文字注記を追加するマクロを作成するには、次のコードを使用します。
C# のドキュメントレベル マクロ コード例
正常に作成されたドキュメントレベル マクロのコードは、RVT ファイルを保存した後、RVT ファイルに格納されます。Revit を終了すると、プロジェクト ファイルは一時的な場所から削除されます。
VB.NET のドキュメントレベル マクロ コード例
IDE では、マクロを配置したテキスト ボックスを追加するのに、この VB.NET メソッドを使用します。
親トピック:
マクロ マネージャと Revit マクロ IDE について