汎用オムニフレクタは、オリジナルの U ディフレクタよりも多くのオプションを提供します。このスペース ワープでは、他のジオメトリ オブジェクトをパーティクル ディフレクタとして使用できます。偏向は面に対し正確であり、時間経過とともにジオメトリに静止、アニメート、平坦モーフィング、またはその他の変形の操作を加えることができます。
汎用オムニフレクタ ビューポート アイコン
汎用オムニフレクタ スペース ワープを使用するには:
汎用オムニフレクタを使用するには、最低でも次の 3 つのオブジェクトがシーン内に必要です。
汎用オムニフレクタの設定は平面オムニフレクタの設定と同じですが、更に次の項目が追加されます。
ディフレクタとして使用するオブジェクトを選択します。
選択したオブジェクトの名前を表示します。
このボタンをクリックしてから、ディフレクタとして使用するレンダリング可能なオブジェクトを選択します。
正方形の[汎用オムニフレクタ](UOmniFlect)アイコンの一辺の大きさを指定します。