この手順を使用して回路をブレーカに接続するかフィード スルー ラグに接続するかを指定します。
フィード スルー ラグで子パネルを親パネルに接続するには、最初に親パネルの[フィード スルー ラグ]パラメータを有効にする必要があります。次の手順に従って、親パネルの[接続タイプ]を[フィード スルー ラグ]にします。
既定では、[接続タイプ]は[ブレーカ]に設定されています。
子パネルつまり給電先のパネルの負荷は、ブレーカと接続されているかのように、親パネルの母線に沿って伝送されます。