シンボルの向きが基準配線と一致します。基準配線がない場合は、選択した向きが挿入されます。シンボルを配線上に配置すると、配線は自動的にブレークされます。
メニューの右側の列に、現在の編集セッションで挿入された最新のコンポーネントが 10 個表示されます。
シンボルの向きが基準の配線と一致するように試みられます。シンボルを配線上に配置すると、配線は自動的にブレークされます。
アイコン メニューで選択したコンポーネントを、定義済みのフェンスが配線と交差する各点に挿入します。
挿入点を保持する場合は、通常の挿入/編集ダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボックスで、コンポーネントへの情報の付加をを完了します。
単線結線図シンボルから回路図シンボルにデータを移行します。
選択したシンボルのコピーが挿入されて、[コンポーネントを挿入/編集]ダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボックスで、コンポーネントに情報を付加することができます。
選択したコンポーネントのコピーを、定義済みのフェンスが配線と交差する各点に挿入します。
挿入点を保持する場合は、通常の挿入/編集ダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボックスで、コンポーネントへの情報の付加をを完了します。
[装置リストのスプレッドシート設定]ダイアログ ボックスで、製造元、カタログ、装置などのデータ カテゴリに列番号を割り当てます。
または、端子を挿入するには、
の順にクリックします。コンポーネントまたは端子を簡単に検索して選択できるように選択リストを修正するには、[リストを並べ替え]または[既存にマーク]をクリックするか、[表示]領域でオプションを選択します。
リストにない別のブロックを挿入する場合は、[アイコン メニュー]をクリックしてアイコン メニューからコンポーネントを選択するか、[コンポーネントをコピー]をクリックして別の既存のコンポーネントに類似のコンポーネントを挿入します。