プレースメント ヘルプとしてドキュメントを埋め込んだりリンクして、iFeature を挿入するときにヘルプを使用することができます。
プレースメント ヘルプとしてドキュメントを埋め込むか、リンクする
- [ファイル] [開く] をクリックします。
- ドキュメントを埋め込む iFeature (.ide)ファイルを参照し、[開く]をクリックします。
- リボンで、[ツール]タブ
[挿入]パネル
[オブジェクトを挿入]の順にクリックします。
- [オブジェクトを挿入]ダイアログ ボックスで、次のいずれかを行います。
- 新しいドキュメントを挿入するには、[新規作成]をクリックして[オブジェクトの種類]の一覧からファイルの種類を選択します。
- 既存のドキュメントを挿入するには、[ファイルから作成]をクリックして[参照]をクリックし、そのファイルを見つけます。必要に応じて、[リンク]をクリックします。[リンク]をクリックしないと、ドキュメントは埋め込まれます。
- [OK]をクリックします。
- ブラウザで、[サード パーティ]アイコンを展開します。ドキュメントを右クリックし、[プレースメント ヘルプ]を選択します。
注: [新規作成]オプションを選択してドキュメントを埋め込むと、iFeature と同じ名前が付けられ、ドキュメントを作成するときに使用されたアプリケーションの拡張子が付きます。
iFeature を挿入するときにプレースメント ヘルプを使用する
- iFeature を追加するパーツ ファイルを開きます。
- リボンで、[管理]タブ
[挿入]パネル
[iFeature を挿入]の順にクリックします。
- フォルダを参照し、iFeature をダブルクリックして選択します。
- [iFeature を挿入]ダイアログ ボックスで[情報]をクリックし、アプリケーションを起動してプレースメント ヘルプを開きます。
- ドキュメントの指示に従って、iFeature を配置します。