このページを使用して、ターゲットオブジェクトをアンラップする方法を選択します。
- 方法 - 次のいずれかのアンラップ方法を選択します。
- コード - 歪みを最少化して、カーブをターゲットオブジェクトからアンラップします。 コード長ラップマップ作成 ページで、ターゲットをアンラップする方法を定義します。
- 平面 - アンラップしたカーブをターゲットオブジェクトから平面に投影します。 グラフィックウィンドウでこの平面を修正することができます。
- 円筒 - アンラップしたカーブをターゲットオブジェクトから円筒に投影します。 グラフィックウィンドウでこの円筒を修正することができます。 ターゲットオブジェクト上の格子縞で、アンラップ方法の効果を視覚的に確認することができます。
- UV - このオプションはアンラップウィザード使用時には利用不可になります。
- 円錐 - 360 度円錐ラップ の作成時に自動的に選択されます。 ターゲット円錐オブジェクト上の格子縞で、アンラップ方法の効果を視覚的に確認することができます。
- リセット - 設定をデフォルト値に戻します。
- 次へ - 選択した方法により、ウィザードの異なるページが表示されます。