外部参照に従属する名前の付いたオブジェクトを現在の図面にバインドするには

  1. コマンド プロンプトに対して、XBIND と入力します。
  2. [個別バインド]ダイアログ ボックスで、外部参照の横にあるプラス記号(+)をクリックします。

    5 種類の名前の付いたオブジェクト([ブロック]、[寸法スタイル]、[画層]、[線種]、[文字スタイル])がリストされます。

  3. いずれかの定義のプラス記号(+)をクリックします。

    定義テーブルの項目名がリストされます。

  4. 名前の付いたオブジェクトの定義を選択して[追加]をクリックします。

    名前の付いたオブジェクトの項目が[バインドの説明]領域に表示されます。

  5. 必要に応じて、手順 3 と手順 4 を繰り返します。