[Array]モディファイヤの[UV]ロールアウト

[Array]モディファイヤの[UV]ロールアウトでは、選択した配列内のクローンに UV を適用する方法をコントロールできます。

インタフェース

UV Method
UV 方法を設定します。
Existing
(既定値)クローンの UV は変更されません。
Clone XYZ
対応するクローンの UWV マップの UVW 値に X、Y、Z 方向の値をマップします。
[Clone Number]
対応するクローンの UWV マップの UVW 値にクローン番号を適用します。
Channel
UVW 値が適用される UV マップ チャネルを設定します。
Normalize
有効にすると、UVW 値は次の項目に基づいて 0.0 ~ 1.0 の間で正規化されます。
  • XYZ 方向のクローンの数([UV Method]で[Clone XYZ]を選択した場合)
  • クローンの総数([UV Method]で[Clone Number]を選択した場合)
Additive
有効にすると、UVW 値がソース マップの既存の値に追加されます。
Source
[UV Method]が[Additive]に設定されている場合に、ソース UV マップ チャネルを設定します。
注: このチャネルが宛先チャネルと同じ場合、元の UVW 値が上書きされます。

関連項目