[修正](Modify) > 項目を選択 > [モディファイヤ リスト](Modifier List) > [オブジェクト空間モディファイヤ](Object-Space Modifiers) > [Array] > [UV]ロールアウト
- 既定メニュー: 項目を選択 > [モディファイヤ](Modifiers)メニュー > [パラメトリック変形](Parametric Deformers) > [Array] > [UV]ロールアウト
[Array]モディファイヤの[UV]ロールアウトでは、選択した配列内のクローンに UV を適用する方法をコントロールできます。
インタフェース
- UV Method
- UV 方法を設定します。
-
- Existing
- (既定値)クローンの UV は変更されません。
- Clone XYZ
- 対応するクローンの UWV マップの UVW 値に X、Y、Z 方向の値をマップします。
- [Clone Number]
- 対応するクローンの UWV マップの UVW 値にクローン番号を適用します。
- Channel
- UVW 値が適用される UV マップ チャネルを設定します。
- Normalize
- 有効にすると、UVW 値は次の項目に基づいて 0.0 ~ 1.0 の間で正規化されます。
- XYZ 方向のクローンの数([UV Method]で[Clone XYZ]を選択した場合)
- クローンの総数([UV Method]で[Clone Number]を選択した場合)
- Additive
- 有効にすると、UVW 値がソース マップの既存の値に追加されます。
- Source
- [UV Method]が[Additive]に設定されている場合に、ソース UV マップ チャネルを設定します。
注: このチャネルが宛先チャネルと同じ場合、元の UVW 値が上書きされます。