[梁の計算]ダイアログ ボックスを使用して、分析するオブジェクトの材料 タイプ、支持のタイプ、およびこのオブジェクトに適用する負荷荷重のタイプを選択します。選択したオブジェクトのたわみ線または、たわみ線およびモーメント線両方を計算できます。
[支持を選択] 支持のタイプを示す 4 つのアイコンが表示されます。左から順番に、[固定点]、[固定支持]、[移動支持]、[平行ガイド]です。これらの支持を組み合わせて、梁計算用の支持を定義できます。 |
[荷重を選択] 荷重のタイプを示した 3 つのアイコンが含まれます。左から順番に、[集中荷重]、[分布荷重]、[たわみモーメント]です。 |
[材料] 材料のタイプを選択します。選択した材料のタイプ、材料縦弾性係数 E、および材料引張り極限強さ(Re)値がこの領域に表示されます。 |
[テーブル] [材料の規格を選択]ダイアログ ボックスを表示します。表示される規格は、ユーザのシステムにインストールされた規格です。たとえば、ANSI、DIN、および ISO などです。 |
[モーメントとたわみ] [グラフを選択]ダイアログ ボックスを表示します。 |
[たわみ] [グラフを選択]ダイアログ ボックスを表示します。 |
>>> 一時的にダイアログ ボックスを閉じて図面に戻ります。[Enter]を押して、ダイアログ ボックスに戻ります。 |
[削除] 図面から支持と荷重を削除します。[Enter]を押すと、[梁の計算]ダイアログ ボックスに戻ります。 |
[編集] 既存の荷重の大きさを変更します。大きさを変更する荷重を選択して、コマンド ラインに新しい値を入力します。 |