[基本] | データ ソースを定義します。ビューを定義するか、すべてのデータを含んでいるテーブルを選択します。このデータ ソースは、キー属性(主キー)、ジオメトリ属性、および少なくとも 1 つの入力属性(属性 1)を含んでいる必要があります。 注: 正規化されていないデータ ソースは非常に低速であるため、インデックスを使用してデータを最適化し、統計を計算します。
また、結果の行の順序を指定する並べ替え属性を指定することもできます。通常、このテーブルまたはビューのデータは第 1 正規形(1NF)です。 注: 第 1 正規形(1NF)はデータベース正規化で使用されます。1NF に従うリレーショナル データベース テーブルにより、テーブルでリレーションの忠実な表現が行われ、グループの繰り返しがなくなります。
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[検索属性] | [検索]を実行すると説明が表示されます。 |
[追加 Where 句] | 作成された Select 文に WHERE 句が自動的に追加されます。 |
[検証] | Select 文を検証します。 |
ポイント番号、マーカー、測量士、信頼度、または書類により区画マーキングを検索する水平検索の例を次に示します。
名前 | 区画マーキング |
テーブル名 | LM_BORDERPOINT (このテーブルには、すべてのフィルタ属性が格納されます。別のテーブルに格納されている場合は、属性を含むビューを作成できます)。 |
属性 1 の説明 | 点番号 |
属性 1 | BORDER_POINT_NUMBER |
属性 2 の説明 | [マーカーを表示] |
属性 2 | ID_BORDER_POINT_TYPE |
属性 3 の説明 | 書類 |
属性 3 | DOSSIER |
キー属性 | FID |
ジオメトリ属性 | GEOM |
並べ替え属性 | BORDER_POINT_NUMBER |
詳細は、「フィーチャ検索: 水平検索」を参照してください。