解析結果タブをクリックします。
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解析結果を2Dモデル上に表示する最善の方法は、結果出力量を使用してモデルをシェーディングすることです。[解析結果]ダイアログの[グローバル]で、表示する数量を変更します。
このタスクでは、遠方場および弾丸近くの速度、圧力、マッハ数を解析します。
解析結果タブでグローバルをクリックします。
![[グローバル]アイコン](../images/results-global.png)
([グローバル]状況依存パネル上の)[グローバル結果]が[流速]に設定されていることを確認します。

弾丸の近くまでズームインします。

グローバル状況依存パネルのグローバル結果メニューで、マッハ数を選択します。

グローバル状況依存パネルのグローバル結果メニューで、静圧を選択します。

おめでとうございます!演習がすべて終わりました。ここをクリックするとチュートリアルのタイトル ページに戻ります。