LSP ファイルのデバッグ中にブレークポイントを追加、削除、無効にするには(AutoLISP/VS Code)

注: デバッグは、AutoCAD LT では使用できません。
  1. Visual Studio Code で、デバッグする AutoLISP ソース コードを含むエディタ ウィンドウを開いてアクティブにします。
  2. アクティブなエディタ ウィンドウ内で、次のいずれかを実行します。
    • ブレークポイントを追加する: 行の左側をクリック
    • ブレークポイントを削除する: 既存のブレークポイントをクリック
    • ブレークポイントを無効にする: 既存のブレークポイントを右クリック(Mac OS の場合はセカンダリ クリック)して、[ブレークポイントを無効にする]を選択


    ヒント: [Debug and Run]ビューの[Breakpoints]セクションを使用して、デバッグ中にアクティブなブレークポイントと無効なブレークポイントを管理することもできます。


  3. [Start Debugging]をクリックするか[F5]を押して、アクティブなウィンドウに AutoLISP ソース コードをロードしてデバッグします。