さまざまな機能に使用されるファイルの場所を設定します。
新機能の紹介: 2020、2024
%USERSPROFILE%
%PUBLICDOCUMENTS%
%INSTALLDIR%
\Program Files
[ファイル] [オプション]
[ファイル]タブ
操作の取り消しができるように、モデルや図面の変更をトラッキングする一時ファイルの場所を設定します。この場所を変更するには、新しいパスを入力するか、[参照] ボタンをクリックし、パスを検索して選択します。
[既定のテンプレートを設定] : 既定の計測単位と製図規格を指定できる[既定のテンプレートを設定]ダイアログ ボックスが開きます。
新しいファイルを作成するために使用されるテンプレート ファイルの既定の場所を表示します。この場所を変更するには、新しいパスを入力するか、[参照]ボタンをクリックしてパスを指定します。
ねじテーブルや既定のスタイルなど、システムが使用する外部ファイルの場所を指定します。ファイルへのパスを入力するか、[参照]をクリックし、パスを検索して選択します。
Presets.xml ファイルの既定の場所を指定します。プリセット ファイルは、[プロパティ]パネルでアクセスできるフィーチャのパラメータ値を維持します。ファイルへのパスを入力するか、[参照]をクリックし、パスを検索して選択します。
スケッチ シンボル ライブラリ テンプレートを格納する、Design Data フォルダ構造内の外部ファイルの場所を指定します。ファイルへのパスを入力するか、[参照]をクリックし、パスを検索して選択します。ライブラリを保存する新しいフォルダを選択するか、作成します。
コンテンツ センターから標準パーツとして配置されるパーツ用の既定の保存フォルダを指定します。この場所を変更するには、新しいパスを入力するか、[参照]ボタンをクリックしてパスを指定します。
プロジェクト ファイルへのショートカットを格納するフォルダを指定します。プロジェクト ファイルを作成すると、このフォルダにショートカットが追加されます。フォルダへの絶対パスを入力するか、[参照]をクリックしてフォルダを指定します。
既定の VBA (Visual Basic for Applications)プロジェクト ファイルの場所と名前を指定します。Inventor で、VBA プロジェクトにアクセスしてマクロを使用して作業を行えるようになります。
指定したファイルが存在しない場合は、Inventor の VBA 機能を初めて使用するときに作成されます。
Team Web で開始した既定の URL またはファイルの場所と名前を指定します。Team Web を次のように設定します。
[起動時に Team Web を表示] : このオプションを選択すると、指定した Team Web ページがホームの開始画面として表示されます。
Team Web には、[ツール]タブ [Team Web]パネル
[Team Web]からアクセスします。
テクスチャの場所を指定します。
カスタム環境イメージの場所を指定します。HDR 形式と EXR 形式の両方をサポートします。
[ファイルを開くオプション]ダイアログ ボックスを開きます。[ファイル] [開く]ダイアログ ボックスの[オプション]コマンドによって別のリプレゼンテーションが指定されていない場合に、既定でロードされるリプレゼンテーションを設定します。
[ファイル命名の既定値]ダイアログ ボックスを開きます。そこで、フレーム ジェネレータおよびチューブ&パイプのファイルとフォルダの命名規則を設定できます。目的のタブをクリックしてから、名前を設定する各領域で[属性を追加]ドロップダウンをクリックします。