ユーザー パーミッションについて

ユーザー パーミッションについて

データベース レベルとモデル グループ レベルの両方で、一連のシンプルなユーザー パーミッションを適用できます。

ユーザーのタイプ

アクセス パーミッションがアクティブになっている場合、InfoWorks WS Pro ユーザーには次の 4 つのタイプが存在します。

ユーザー パーミッションに関する一般情報

ユーザー パーミッションのアクティブ化は必須ではありません。ユーザー パーミッションをオフにすると、すべてのユーザーにデータベース オーナーの権限が付与されます。

ユーザー パーミッションがアクティブになっているかどうかは、InfoWorks WS Pro の製品情報ボックスで確認できます。データベース オーナーであるユーザーや、現在のユーザーがデータベース オーナーであるかどうかも確認できます。

ユーザー パーミッションがアクティブ化されている場合に、特定のモデル グループのオーナーを確認するには、グループを右クリックして[プロパティ]を選択し、[オーナー]タブをクリックします。

データベース全体の設定がいくつかあります。これらの設定は、デフォルトではすべてのデータベース ユーザーが編集できます。これらのグローバル設定を保護して、データベース ユーザーによる編集のみが保存されるようにできます。

データベース オーナーが InfoWorks WS Pro のユーザー パーミッションに変更を加えた後、現在データベースを使用しているユーザーに対しては、ユーザーが InfoWorks WS Pro を終了してアプリケーションを再度開くまで、それらの変更は適用されません。

パーミッションを最初にオンにしたユーザーは、自動的にデータベース オーナーとして追加されます。これにより、誰もデータベースの所有権を持たず、すべての潜在的なユーザーがロックアウトされる状況が回避されます。

セキュリティ

InfoWorks WS Pro によって実装されるユーザー パーミッションは、ユーザーが編集すべきではないデータを誤って変更しないように設計されています。意図的な妨害行為に対するフールプルーフとなるものではありませんが、妨害行為がはるかに困難になります。

データにとって最も適切なセキュリティを確保するには、次のことも行う必要があります。

IWLive Pro Operator Client パーミッション

IWLive Pro Operator Client ソフトウェア アプリケーションのさまざまな領域へのアクセスをコントロールするために実装されたパーミッションは、[IWLive Pro Operator Client パーミッション]ダイアログでセットします。このダイアログに InfoWorks WS Pro から管理者がアクセスするには(メイン ウィンドウにオブジェクトが何も表示されていない場合)、[ファイル] | [データベース設定] | [IWLive パーミッション]を選択します。このメニュー アイテムは、現在のデータベースに対するユーザー パーミッションが実装されている場合にのみ有効になります。

一般的なパーミッションと同様に、IWLive Pro Operator Client に対するパーミッションはデータベースごとに実装されます。