IWLive Pro Operator Clientは、問題領域を予測し、問題の解決策を評価するための支援として、コントロール ルームで使用するように設計されています。この製品には、次のような用途があります。
ランのスケジュールを作成し、InfoWorks WS で作成およびキャリブレーションされたモデルを使用してシミュレーションを実行します。モデルはライブ データから自動的に更新されるため、各シミュレーションは最新の貯水池レベルとポンプおよびバルブの状態から開始します。潜在的な問題を評価するために、カレンダーと天候データ ソースを使用して、予想される需要を見積もります。
シミュレーションが完了すると、結果が処理され、すべての警告がコントロール ルームのマップに表示されます。マップには、コントロール ルームが担当する地域を表すポリゴンが表示されます。マップ上で強調表示されたポリゴンは、今後数時間内の問題の予測を示し、グリッドにはこれらの問題の発生日時が表示されます。
コントロール ルームのオペレータは、強調表示された地域内にある資産の詳細なマップを開くことができます。バルブやポンプなどのオブジェクトのコントロール ステータスをマップ上で変更したり、可能な解決策を評価するためにさらにシミュレーションを実行したりすることができます。
IWLive Pro Operator Clientによって使用されるデータベース アイテムがいくつかあります。これらのオブジェクトはモデル グループ ウィンドウのツリー ビューに表示されますが、一部のオブジェクトは、ライセンスで IWLive Pro Operator Client オプションが有効になっている場合にのみ表示および編集することができます。
IWLive Pro Operator Clientによって使用されるオブジェクトは次のとおりです。
さらに、ライブ データ コンフィギュレーションのライブ データ ログオン グリッドとライブ データ ソース グリッドが、ライブ データ ソースを含む 1 つまたは複数のテレメトリ データベースへの接続を指定するために使用されます。