[ジオプラン プロパティとテーマ]ダイアログ - [表示]ページ

このページでは、選択色、陰影処理の設定、テーマ キー、テーマ グラフィック解像度など、ジオプラン ウィンドウの視覚効果をコントロールします。

このページを開くには、ジオプランを右クリックし、[プロパティ && テーマ]を選択してから[表示]タブをクリックします。

設定内容は、現在のジオプラン ビューでのみ使用されます。現在のジオプラン ウィンドウを閉じると、設定は失われます(ただし、「[ネットワーク編集プロパティ - 保存オプション]ダイアログ」を参照)。

オプション

説明

選択色

このセクションは、ジオプラン ウィンドウに表示されるオブジェクトの選択色を変更するために使用します。

ネットワーク

選択色は、ネットワーク ビューで選択されたすべてのオブジェクトをハイライト表示するために使用されます。

プロパティ

選択色は、プロパティを表示するオブジェクトをハイライト表示するために使用されます。ネットワーク オブジェクトのプロパティが表示されると、オブジェクトはこの色で一時的にハイライト表示されます。

GIS レイヤー

選択色は、[ネットワーク オブジェクトを検索]ダイアログの[GIS 検索]ページの [ジオプランを検索] ボタンを使用して見つかったオブジェクトをハイライト表示するために使用されます。

陰影処理

陰影処理を使用すると、ジオプラン ウィンドウに表示される地形モデルの等高線を強調することができます。陰影処理は、以下からモデルに当てることができる光源(太陽)をシミュレートします。

  • 地平線の周りの任意の方向から
  • 水平(0°)と真上(90°)の間の任意の角度から

また、垂直スケールを強調表示して、等高線をよりはっきりと目立たせることもできます。

陰影処理による最適な効果は試行錯誤によって見つける必要があり、地形モデルによって異なります。

On

陰影処理のオンとオフを切り替えます。

方位角

水平角度を設定します。0° は、光源がビューの上から当たっていることを意味します。

高度

垂直角度を設定します。90° は、真上を意味します。

垂直方向の強調表示 最適な効果を選択します。
その他

座標パネルに地盤高を表示

オンにすると、ジオプランに地形モデルが読み込まれている場合に、ステータス バーに地盤高が表示されます。「ジオプランで地形モデルの高さを表示する」を参照してください。

TIN 地形モデルの三角形を表示

オンにすると、TIN 地形モデルを構成する基盤となる三角形のアウトラインが表示されます。

選択オブジェクトを常に表示 オンにすると、通常は表示されないオブジェクト(ズーム レベルに通常は含まれない場合など)でも、ジオプランで選択したオブジェクトが表示されます。
Base シナリオ内のゴーストオブジェクトを表示 オンにすると、ベース ネットワークには存在するものの、現在のシナリオには存在しないオブジェクトの表示がオンになります。
テーマ キー<so>てーまきー

キー ウィンドウに表示されるテーマを変更

テーマ キー ウィンドウに表示するレイヤー テーマをまとめて指定できます。

印刷凡例に表示されるテーマを変更

印刷凡例に表示するレイヤー テーマをまとめて指定できます。

オブジェクトのないテーマ レイヤーを非表示

オンにすると、特定の種類のオブジェクトがネットワークに存在しない場合に、その(タイプ シンボル - オブジェクト タイプの)凡例が、テーマ キーと印刷された凡例で非表示になります。

グラフィック解像度

このスライダは、2 種類の Microsoft グラフィックス デバイス インタフェース(GDI と GDI+)の切り替えを制御します。これらは、グラフィカル オブジェクトを表示し、それらをモニターやプリンターなどの出力デバイスに送信する役割を担っています(その他の GDI+ 設定については、「オプション - [全般]ページ」を参照)。描画速度が速い GDI と比較すると、GDI+ は描画に時間がかかりますが、アンチエイリアシング、透過性、グラデーション シェーディング、最新のグラフィックス ファイル形式をサポートできるという利点があります。

この切り替えは描画するオブジェクトの数に基づいて決まり、スライダでしきい値を調整します。スライダの中間値が推奨されます。これは速度とグラフィックス品質のバランスを取った設定であるためです。

なお、GDI モードでは、可視性が非常に低い線やシンボルは描画されません。大規模なネットワークで、さまざまな表示設定を使用するテーマを表示する場合、透過性効果ビューには、[グラフィック解像度]を高くセットします(描画速度に影響する可能性があります)。

複数テーマの可否 リストされたオブジェクトのタイプに対して設定されたすべてのテーマを無効にできます。例: ノードに設定されたすべてのテーマ、またはライブ データ シンボルに設定されたすべてのテーマ。