[エリア コードを設定]ツールは、オブジェクトが配置されているサブネットワークに基づいて、ノードおよびリンクの[エリア コード]フィールドまたは[孤立エリア コード]フィールドを設定するために使用します。
このツールでは、ネットワークを複数のサブネットワークに分割するために、ネットワーク上でトレースを実行します。その後、選択したサブネットワークのオブジェクトに対してエリア コードを指定して設定できます。
使用されるトレース方法は、境界トレースで使用される方法と同じです。トレーシングは始点から放射状に進み、境界オブジェクトに到達するか、ネットワークの範囲に達した時点で停止します。ネットワーク内のすべてのオブジェクトに及ぶまで、以降のトレースが実行されます。
エリア コードを設定するには
- [モデル]メニューから[エリア コードの設定]を選択します。これにより、[エリア コードの設定]ダイアログが表示されます。
- [エリア コードの設定]ダイアログで、オプションを設定します。
- 更新するネットワーク オブジェクト フィールド([エリア コード]または[孤立エリア コード])を選択します。
- [境界ノード]オプションと[境界リンク]オプションを設定します。これらは、ネットワークをサブネットワークに分割するために境界トレースを実行する際に使用されます。
- [エリアの検索]ボタンをクリックして、境界トレースを実行します。
- オブジェクトにコードを設定するオプションを設定し、必要に応じて、更新されたフィールドに適用するユーザー フラグを選択します
- エリア コードを設定するサブネットワークごとに、次の操作を行います。
- エリア グリッドで、[新規エリア コード]列からコードを選択するか、サブネットワーク内のオブジェクトに適用されるコードを入力します。選択したサブネットワークに対して新しいエリア コードを自動的に生成するには、グリッド内でサブネットワークを選択し、[固有名の生成]ボタンをクリックします。
- エリア グリッドで、更新するサブネットワークに対応する行を選択します。
- [エリア コードの設定]ボタンをクリックして、エリア グリッドで選択されているサブネットワーク内のオブジェクトの[エリア コード]または[孤立エリア コード]フィールドを更新します。[エリア コード]または[孤立エリア コード]フィールドが、エリア グリッドの[新規エリア コード]列の値で更新されます。