オブジェクト プロパティ ウィンドウ

このウィンドウでは、単一のネットワーク オブジェクトのすべてのデータを構造化された形で確認できます。このウィンドウに使用されるプロパティ シートには、ツリー ビューに表示されるオブジェクトのすべてのプロパティが網羅されています。

オブジェクト プロパティ ウィンドウは、次の方法で表示できます。

例として、管のオブジェクト プロパティ ウィンドウを示します。

Object Properties window

項目 説明
タイトル バー ウィンドウの名前が表示されます。
ドロップツリー
縮小された

ドロップツリーには、現在のオブジェクト識別子が次の形式で表示されます。

オブジェクト タイプ(オブジェクト サブタイプ)オブジェクト ID : ネットワーク名

各変数は、次のとおりです。

オブジェクト タイプはオブジェクトのタイプ(管など)です

オブジェクト サブタイプは一部のオブジェクト タイプにのみ適用されます

オブジェクト ID はオブジェクトのプライマリ キーであり、プライマリ キーが複数の値で構成されている場合はピリオドで区切られます

ネットワーク名はオブジェクトが属するネットワークの名前です

展開された

Dropdown ボタンをクリックすることで、ドロップツリーが展開されます。

ドロップツリーを展開すると、開いているすべてのオブジェクトのツリーが、ネットワーク名、オブジェクト タイプ、およびオブジェクト ID で分類されて表示されます。

ツリー上でオブジェクトを選択すると、そのオブジェクトがオブジェクト プロパティ ウィンドウに読み込まれます。

ツールバー
Backward 戻る

オブジェクト プロパティ ウィンドウのドロップツリーで、前の項目に戻ります。

Forward 順方向

ドロップツリーの中の次の項目に進みます。

Navigate ナビゲート

使用可能なオプションは次のとおりです。

  • 戻る: オブジェクト プロパティ ウィンドウのドロップツリーで、前の項目に戻る
  • 進む: ドロップツリーの中の次の項目に進む
  • 履歴 - 最近アクセスした項目のリストを表示します。
  • 上流: 表示されているオブジェクトのすぐ上流に接続されているオブジェクトのリストを表示する
  • すべてをグリッドに表示: 接続されている上流および下流のすべてのオブジェクト、および関連するすべてのオブジェクトをグリッド ビューに表示する
Find in GeoPlan ジオプランで検索

オブジェクト プロパティ ウィンドウに詳細が表示されるオブジェクトを選択し、ズームします。

Commit history コミット履歴 [コミット履歴]ダイアログが開き、データベースにコミットされたバージョン管理オブジェクトに対する変更の履歴が表示されます。
Show results 結果を表示

ネットワーク オブジェクト プロパティ ビューと結果プロパティ ビューを切り替えます。

[オブジェクト プロパティ ウィンドウの設定]ダイアログの[可能な場合はシミュレーション結果のプロパティを表示]オプションとともに使用されます。

Change type タイプを変更 [オブジェクト タイプを変更]ダイアログが開き、オブジェクト プロパティ ウィンドウに現在表示されているオブジェクトの新しいオブジェクト タイプを選択できます。
Remove control コントロールを削除 ネットワークからコントロール データを削除します。
Configuration コンフィギュレーション

次の項目とサブ項目を含むメニューを表示します。

レイアウト

開く: [レイアウト テーブルを開く]ダイアログが表示され、すべてのネットワーク オブジェクトのレイアウトにアクセスしたり、オブジェクト プロパティ ウィンドウで表示するための特定のレイアウトを選択したりできます。

保存: グループ名、グループの順序、プロパティの順序、ノード ボタンの状態(展開状態か折りたたみ状態か)を含め、現在のレイアウトを保存します。

編集: 現在のオブジェクト タイプのレイアウトを、編集可能な状態でオブジェクト プロパティ ウィンドウに表示します。フィールド(プロパティ)は、新しい位置にドラッグすることで移動できます。折りたたみ表示されていないグループは移動できます。また、コンテキスト メニューのオプションを使用して、グループの追加、名前変更、削除を行うことができます。

リセット: 選択したオブジェクト レイアウト タイプのレイアウトをデフォルト レイアウトにリセットします。

すべてをリセット: すべてのオブジェクト レイアウト タイプのすべてのレイアウトをデフォルト レイアウトにリセットします。デフォルト レイアウトは、システム デフォルト レイアウトです。つまり、ソフトウェアを初めて入手したときに適用されているデフォルト レイアウトです。その後、このデフォルト レイアウトはユーザー定義レイアウトで上書きすることができます。[リセット]または[すべてをリセット]を選択すると、システム デフォルト レイアウトが復元されます。

データベースからすべてを更新: 現在使用されているレイアウト設定をデータベースのレイアウト設定で上書きします。このオプションは、データベース オーナーだけが使用できます。

すべてをデータベースにプッシュ: データベースのレイアウト設定をユーザー ローカル レイアウト設定で上書きします。ワークグループ データベースのすべてのユーザーのレイアウトを標準化するために、このオプションは[データベースからすべてを更新]オプションと組み合わせて使用する必要があります。このオプションは、データベース オーナーだけが使用できます。

オプション

[オブジェクト プロパティ ウィンドウの設定]ダイアログが表示され、オブジェクト プロパティ ウィンドウのルック アンド フィールをカスタマイズできます。

Help [ヘルプ]

ヘルプにアクセスするためのメニューが表示されます。

キャプション バー

キャプション バーは、ツールバーとオブジェクト プロパティの間にあるバーです。オブジェクトの簡単な説明が表示されます。キャプション バーには、現在のオブジェクトのオブジェクト プロパティ ウィンドウを閉じるための Close (閉じる)アイコンが含まれています。

キャプション バーに沿った一部分は分割線です。分割線をドラッグすることで、フィールド名の表示幅を調整できます(たとえば、長いデータ フィールド名の全体を表示できます)。

プロパティ エディター

プロパティ名が表示され、隣接するグリッド内の関連する値も表示されます。グリッドには、データ フラグ用の列が含まれています。

チェックアウトされたジオプランにあるオブジェクトのプロパティの値であれば、変更することができます。

値は次の 1 つまたは複数の方法で変更します。

  • 値をダブルクリックする
  • 値をクリックまたはダブルクリックしたときに表示される選択可能な値のドロップダウン リストから選択する
  • 隣接する Edit (編集)ボタンを選択して開いたダイアログを利用する
  • チェックボックスをオンまたはオフにする
ツールチップ ウィンドウの項目にマウス ポインタを合わせると、その項目に関する情報を示すツールチップが表示されます。このようなツールチップは編集もカスタマイズもできません。
コンテキスト メニュー

グループ、プロパティ、値、エラー メッセージ、またはフラグを右クリックすると、コンテキスト メニューが表示され、さまざまなタスクを実行することができます。

閉じる

現在のオブジェクトのオブジェクト プロパティ ウィンドウを閉じます。

すべて閉じる

オブジェクト プロパティ ウィンドウの全インスタンスを閉じます。

更新

オブジェクト プロパティ ウィンドウの現在のビューを更新します。

オブジェクトをコピー

CSV または Microsoft Excel ファイルで使用できる形式で、選択したオブジェクトをコピーします。オブジェクトのコピー設定は、[オブジェクト プロパティ ウィンドウの設定]ダイアログで構成できます。

コピー

選択したプロパティ値をコピーします。

グループの表示

見出しで分類したプロパティの表示と未分類のプロパティの表示を切り替えます。現在、プロパティのグループが表示されている場合、オプションの前にチェック マークが表示されます。グループを非表示にするように指定した場合([オブジェクト プロパティ ウィンドウの設定]ダイアログを使用)、このオプションはコンテキスト メニューに表示されなくなります。

すべてのグループを開く すべての見出しの下にすべてのプロパティを表示するか、単純にすべてのプロパティを表示します。
すべてのグループを閉じる 見出しだけを表示するか、単純にプロパティを表示しません。
行を上に移動

選択した行を上に移動します。

行を下に移動

選択した行を下に移動します。

グループの追加

新規グループを追加します。グループが表示されていて、レイアウト ビューになっている場合にのみ有効になります(つまり、特定のオブジェクト タイプのレイアウトを表示している場合)。

グループの削除

選択したグループを削除します。グループが表示されていて、レイアウト ビューになっている場合にのみ有効になります(つまり、特定のオブジェクト タイプのレイアウトを表示している場合)。

グループ名の変更

選択したグループの名前を変更できます。グループが表示されていて、レイアウト ビューになっている場合にのみ有効になります(つまり、特定のオブジェクト タイプのレイアウトを表示している場合)。