スライダはアニメーションの過程全体を表します。左端はアニメーションの開始、右端はアニメーションの終了を表し、タイムラインの役割を果たします。 ボタンは Windows Media Player のボタンと似ています。 [詳細]ボタンの左側には、バックラッシュを挟んで数字が2つ表示されます。 これらはアニメーションの現在時間とアニメーションの合計時間を表します。
また、[1 ステップ進む]または[1 ステップ戻る]ボタンをクリックすると、1 回につき 1 フレームだけアニメーションを再生または逆再生することもできます。速度は現在の早送り速度によって決まります。たとえば、早送りが 4x と設定されている場合は、通常の 4 倍の速さで再生されます。