既知の制限事項および問題

モデルに関する問題をデバッグするには

  1. モデルがデスクトップの Inventor または ETO で機能することを確認します。
  2. エラーのログを確認します。
  3. モデル、パラメータ、またはログに関する電子メールを弊社に送信し、弊社に調査を依頼します。

Configurator 360 の既知の制限事項

iLogic の既知の制限事項

iLogic ルールの要素に既定の名前を使用する場合のローカリゼーションに関する問題

C360 は、英語(米国)の言語設定に基づいています。このため、C360 でルールを実行する場合、既定の iLogic ルールの要素名が自動的に英語に変換されます。英語版以外の Inventor ソフトウェアを使用し、英語以外の既定の要素名でルールを作成した場合、この変換が原因で、ルールの実行に失敗します。この問題は、要素の既定の名前を使用する場合にのみ発生します。要素名を変更した場合は発生しません。英語(米国)以外の言語でルールを作成する場合、この問題を回避するには、iLogic ルールで参照される要素名を常に変更するようにしてください。

ETO および iLogic のカスタム .NET Framework コード

有効として記載されている項目のみを呼び出してください。無効な関数を呼び出すと、ファイアウォールなどの保護対策により、エラーが発生します。

有効

無効