サポートされるデータ タイプ

各種データ タイプがサポートされており、マスター ドキュメントに挿入することができます。

マスター ドキュメントでサポートされるフィールドのタイプ

マスター ドキュメントに挿入できるデータには 4 つのタイプがあります。

  1. C360.parameterName: Configurator 360 のパラメータの値を挿入する場合は、このタイプのフィールドを使用します。Configurator 360 で有効になっているパラメータのみを使用できます。このデータ タイプでは、その他の Inventor パラメータはすべて使用することができません。C360 の C は大文字である必要があります。パラメータ名の大文字と小文字は区別されません。
  2. C360.CurrentDate: 現在の日付およびオプションの時刻を挿入する場合は、このタイプのフィールドを使用します。形式をコントロールするオプションを使用できます。
  3. ETO.referenceChain: ETO 参照チェーンの値を挿入する場合は、このタイプのフィールドを使用します(ETO アプリケーション専用)。
  4. Images: 特定のプレースホルダ イメージを使用して、モデルのイメージを挿入できます。