シミュレーション比較モードで凡例の最小値/最大値を同期する

比較モードで同期ツールを使用すると、アクティブなウィンドウで行ったアクションを他のすべてのウィンドウの結果と同期できます。

最小値/最大値を同期: 標準ビューア

注: これは、標準結果ビューアを使用するスタディのコマンド名です。標準結果ビューアを使用するスタディ タイプの場合、このコマンドは既定で非アクティブです。
- 最小値/最大値を同期

[最小/最大を同期]は、すべてのウィンドウの凡例の範囲を同期するため、結果をより効果的に比較できます。凡例の最小値と最大値の同期は、同じタイプのさまざまなスタディの同じ結果を比較し、凡例の範囲を同じにする場合に効果的です。

カメラを同期

凡例を同期: オンライン ビューア

注: これは、オンライン結果ビューアを使用するスタディのコマンド名です。オンライン結果ビューアを使用するスタディ タイプの場合、このコマンドは既定でアクティブです。
凡例を同期する

凡例の最小値と最大値の同期に加えて、オンライン ビューワを使用する結果では、[凡例の同期]により[結果設定]も同期します。

注: [凡例を同期]を有効にするには、同じスタディ タイプの同じ結果タイプを比較する必要があります。

[凡例を同期]は既定でアクティブになっているため、異なるタイプの結果や異なるスタディ タイプの結果に切り替えると、非アクティブなウィンドウに情報アイコンが表示され、同じ結果タイプが表示されなくなります。

- 凡例を同期できません

この情報アイコンを削除するには、次のいずれかを実行します。