RenderBuffer - stingray.RenderBuffer オブジェクト リファレンス - Stingray Lua API リファレンス

stingray.RenderBuffer オブジェクト リファレンス

説明

レンダリング用データのバッファを操作するための API です。

定数

コンポーネントのセマンティックを表します。
コンポーネントのセマンティックを表します。
コンポーネントのセマンティックを表します。
圧縮データ形式です。
圧縮データ形式です。
圧縮データ形式です。
圧縮データ形式です。
圧縮データ形式です。
圧縮データ形式です。
圧縮データ形式です。
コンポーネントのセマンティックを表します。

RB_ETC2_R11 : integer

圧縮データ形式です。

RB_ETC2_RG11 : integer

圧縮データ形式です。

RB_ETC2_RGB8 : integer

圧縮データ形式です。

RB_ETC2_RGB8A1 : integer

圧縮データ形式です。

RB_ETC2_RGBA8 : integer

圧縮データ形式です。
コンポーネントは整数のデータを使用します。
圧縮データ形式です。
圧縮データ形式です。

RB_PVR_RGB_2BPP : integer

圧縮データ形式です。

RB_PVR_RGB_4BPP : integer

圧縮データ形式です。
バッファのビュー タイプを表します。
コンポーネントのセマンティックを表します。
コンポーネントのセマンティックを表します。
バッファのビュー タイプを表します。
2D テクスチャ タイプです。
3D テクスチャ タイプです。
立方体テクスチャ タイプです。

関数

パラメータ

format :

integer

形式記述子です。

戻り値

integer

この形式で使用されるコンポーネント タイプです。

パラメータ

compression :

integer

圧縮 RB_* のタイプです。

戻り値

integer

整数の形式記述子コードです。

パラメータ

format :

integer

形式記述子です。

戻り値

boolean

形式が圧縮形式である場合は true を返します。

パラメータ

validity :

integer

バッファが静的であるのか、それとも更新可能であるのかを示す RB_VALIDITY_* 値です。

view :

integer

作成されているバッファのタイプを示す RB_*_BUFFER_VIEW です。

stride :

integer

データの幅です。

data :

table

データと数字を含むテーブルです。

戻り値

integer

バッファに対するハンドルです。

パラメータ

view :

integer

作成されている RB_*_DESCRIPTION です。

desc :

table

バッファの説明です。

戻り値

integer

バッファ記述オブジェクトに対するハンドルです。

desc には、それぞれ頂点チャネルを示すサブテーブルを含むテーブルの一覧を指定する必要があります。サブテーブルには次のフィールドがあります。

  • format: チャネルの形式です(format() で返されます)。
  • semantic: チャネルの RB_*_SEMANTIC です。
  • vb_index: このチャネルが参照している頂点バッファのインデックスです。
  • set: セマンティックのセットです(i.e. TEXCOORD0、TEXCOORD1 など)。
  • instance: 頂点チャネルにインスタンス単位のデータが含まれている場合は true です。
パラメータ

handle :

integer

破棄するバッファに対するハンドルです。

戻り値
この関数は値を返しません。
パラメータ

handle :

integer

create_description() で返された記述のハンドルです。

戻り値
この関数は値を返しません。
パラメータ

component_type :

integer

コンポーネント RB_*_COMPONENT のタイプです。

signed :

boolean

データを符号付きとして処理する必要がある場合は true です。

normalize :

boolean

入力された整数データを 0--1 または -1 -- 1 の範囲に正規化する必要がある場合は true です。

bit_depth_x :

integer

x コンポーネントのビット数です。

bit_depth_y :

integer

y コンポーネントのビット数です。

bit_depth_z :

integer

z コンポーネントのビット数です。

bit_depth_w :

integer

w コンポーネントのビット数です。

戻り値

integer

整数の形式記述子コードです。

パラメータ

format :

integer

形式記述子です。

戻り値

integer

この形式で使用されるビット数です。

パラメータ

format :

integer

形式記述子です。

戻り値

integer

この形式で使用されるコンポーネント数です。

パラメータ

handle :

integer

更新するバッファに対するハンドルです。

type :

integer

RB_*_COMPONENT のデータ タイプです。

data :

table

バッファの新しいデータです。

戻り値
この関数は値を返しません。
パラメータ

handle :

integer

create_description() で返された記述のハンドルです。

desc :

table

更新されたバッファの記述です。create_description() を参照してください。

戻り値
この関数は値を返しません。