Transform カテゴリ - Stingray シェーダ ノード リファレンス

説明

このカテゴリのノードは、異なるリファレンス システム間でベクトルを変換します。

ノード

入力

vector3

Vector

オブジェクト空間の入力ベクトルです。

出力

Out

auto

このノードで生成された出力値です。

オプション
Mode
注: 上記のオプションを設定するには、シェーダ グラフでこのノードを選択し、Stingray Editor で Property Editor パネルを開きます。
前提条件
Output nodesこのノードは、次のいずれかの出力ノードが含まれているシェーダ グラフでのみ使用できます。

Output > Standard Base

Output > Light Base

ノード定義が含まれているファイル: core/shader_nodes/object_to_world.shader_node

入力

vector3

Vector

ワールド空間の入力ベクトルです。

出力

Out

auto

このノードで生成された出力値です。

オプション
Normalize Output

有効な場合、計算された正規化ベクトルです。

注: 上記のオプションを設定するには、シェーダ グラフでこのノードを選択し、Stingray Editor で Property Editor パネルを開きます。
前提条件
Output nodesこのノードは、次の出力ノードが含まれているシェーダ グラフでのみ使用できます。

Output > Standard Base

ノード定義が含まれているファイル: core/shader_nodes/tangent_to_world.shader_node

入力

vector3

Vector

ワールド空間の入力ベクトルです。

出力

Out

auto

このノードで生成された出力値です。

オプション
Mode
注: 上記のオプションを設定するには、シェーダ グラフでこのノードを選択し、Stingray Editor で Property Editor パネルを開きます。
前提条件
Output nodesこのノードは、次のいずれかの出力ノードが含まれているシェーダ グラフでのみ使用できます。

Output > Standard Base

Output > Light Base

ノード定義が含まれているファイル: core/shader_nodes/world_to_object.shader_node

入力

vector3

Vector

ワールド空間の入力ベクトルです。

出力

Out

auto

このノードで生成された出力値です。

前提条件
Output nodesこのノードは、次の出力ノードが含まれているシェーダ グラフでのみ使用できます。

Output > Standard Base

ノード定義が含まれているファイル: core/shader_nodes/world_to_tangent.shader_node