オートデスクの他のアプリケーションから Stingray にアセットを送信する最も簡単な方法は、DCC ツール リンク プラグインを使用することです。(「Maya、Maya LT、3ds Max との相互運用性」を参照してください。)ただし、各アプリケーションで標準の FBX 書き出しを使用してアセットを書き出すこともできます。

Maya または Maya LT からファイルを書き出す場合は、次の制限事項に注意してください。

• UpAxis オプションの書き出しが、現在のシーンの任意のワールドアップ軸に一致していない場合は、Stingray でライトとカメラの方向が適切ではない可能性があります。
• Maya または Maya LT から PhysX データを書き出す場合は、既知の制限事項があります。詳細については、「DCC ツール用 PhysX プラグインをインストールする」を参照してください。

1. ファイル > 書き出し(File > Export)を選択します。
2. ファイル タイプとして FBX を指定します。

1. ファイル > 書き出し > 書き出し(File > Export > Export)を選択します。
2. ファイル タイプとして FBX を指定します。

1. 書き出す要素を選択します。
2. ファイル > 選択項目を書き出し(File > Export Selected)を選択します。
3. ファイル タイプとして FBX を指定します。

1. 書き出す要素を選択します。
2. ファイル > 書き出し > 選択を書き出し(File > Export > Export Selected)を選択します。
3. ファイル タイプとして FBX を指定します。