[作業フィーチャを含める]ダイアログ ボックス

ビューで取得する作業フィーチャを指定します。

アクセス:

作業フィーチャを表示せずに配置されたビューの場合、グラフィックス ウィンドウまたはブラウザ内でコンポーネントを選択します。コンポーネントを右クリックして、[作業フィーチャを含める]を選択します。

重要点:

[深さを修復]

[このモデルのみ]: 選択されたモデルに属する作業フィーチャのみを含めます。これが既定の設定です。

[このモデルおよびモデル階層]: 選択されたモデルおよびすべての従属コンポーネントの作業フィーチャ、および必要に応じてフィーチャを含めます。

[状態]

ユーザ定義の表示されている作業フィーチャ、非表示の作業フィーチャ、またはその両方を取得する場合に指定します。

タイプ

含めるユーザ定義または元の作業フィーチャのタイプを設定します。既定では、すべてのユーザ定義の作業フィーチャのタイプが選択されており、元の UCS 作業フィーチャのタイプはどれも選択されていません。適切な修復意図ごとにチェック ボックスをオンまたはオフにします。