'E' で始まる ActiveX プロパティは、次のとおりです。
既存のサーフェスに結合するためにサーフェスのエッジを延長する長さを指定します。
元のブロック名を指定します。
ハッチング、ポリライン、断面の現在の高度を指定します。
モデル空間の高度を指定します。
ペーパー空間の高度を指定します。
ポップアップ メニュー項目を使用可能にします。オブジェクト名を指定します。
マルチ引出線スタイルの EnableBlockRotation を指定します。
マルチ引出線スタイルの EnableBlockScale を指定します。
表分割を切り替えます。
マルチ引出線スタイルの EnableDogleg を指定します。
マルチ引出線スタイルの EnableFrameText を指定します。
マルチ引出線スタイルの EnableLanding を指定します。
オブジェクトに対して影表示プロパティが有効かどうかを指定します。
AutoCAD を起動したときまたは新しい図面を作成したときに、[スタートアップ]ダイアログ ボックスが表示されるかどうかを指定します。
円弧または楕円の終了角度を指定します。
最後の断面に対するサーフェスのドラフト角度を指定します。
最後の断面に対するサーフェスのドラフトの大きさを指定します。
楕円の終了パラメータを指定します。
円弧、線、楕円の終点を指定します。
最後の断面の正接性と曲率を設定します。
最後の断面の湾曲の大きさを指定します。
サブメニュー内の最後の項目を指定します。
方向ベクトルとしてスプラインの終了接線を指定します。
共有カスタマイズ(CUIx)ファイルの場所を指定します。
True Color の色の値を指定します。
図形の透過性の値を指定します。
ブロックが分解できるかどうかを指定します。
寸法補助線の色を指定します。
寸法補助線が寸法線を越えて延長される距離を指定します。
寸法補助線を起点からオフセットする距離を指定します。
寸法補助線の線の太さを指定します。
1 本目の寸法補助線の終点を指定します。
1 本目の寸法補助線の線種を指定します。
寸法補助線 1 の起点を指定します。
1 本目の寸法補助線の始点を指定します。
1 本目の寸法補助線の省略を指定します。
2 本目の寸法補助線の終点を指定します。
2 本目の寸法補助線の線種を指定します。
寸法補助線 2 の起点を指定します。
2 本目の寸法補助線の始点を指定します。
2 本目の寸法補助線省略のオン/オフを設定します。
寸法補助線の固定長さを設定します。
寸法補助線の長さ固定のオン/オフを設定します。