図面に挿入するデータベース フィールドを選択するには、次の手順を実行します。
フィールドまたはクエリーの書式設定
| 次の操作を行いたい場合... | 次のように操作します... |
|---|---|
| データベース フィールドをテキスト要素に挿入する | 「AutoCAD テキスト要素にフィールドを挿入する」を参照してください。 |
| データベース フィールドをマルチ テキスト(mtext)要素に挿入する | 「AutoCAD のマルチ テキストにフィールドを挿入する」を参照してください。 |
| データベース フィールドを AutoCAD テーブル セルに挿入する | 「AutoCAD 表セルにフィールドを挿入する」を参照してください。 |
| データベース フィールドを属性定義に挿入する | 「属性にフィールドを挿入する」を参照してください。 |
| データベース フィールドをプロパティ セット定義に挿入する | 「プロパティ セット定義にフィールドを挿入する」を参照してください。 |
| データベース フィールドをオブジェクト プロパティに挿入する | 「オブジェクト プロパティにフィールドを挿入する」を参照してください。 |
| データベース フィールドをオブジェクト スタイルに挿入する | 「スタイル プロパティにフィールドを挿入する」を参照してください。 |

[データ リンクを選択]ダイアログ ボックスで、必要な UDL ファイルを検索します。
| ボタン | 説明 |
|---|---|
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32 ビット コンピュータに対して新しい UDL リンクを作成する場合は、このボタンを使用します。 |
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使用しているのは 64 ビット コンピュータでも、32 ビット データ ソースへのリンクを作成する場合は、このボタンを使用します。 |
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64 ビット コンピュータを使用していて、64 ビット データ ソースへのリンクを作成する場合は、このボタンを使用します。 |
テキスト文字列を検索対象としないフィールドまたはクエリーを選択した場合には、既存のプロパティ データ形式を使って、値を書式設定できます。

選択したプロパティ データ形式の設定は、フィールドの形式コードにコピーされます。