[ブレークポイント]ダイアログ ボックスで、選択したブレークポイントを編集します。
注: Visual LISP IDE は Windows でのみ使用可能です。
概要
Visual LISP で、[表示] 
[ブレークポイント ウィンドウ]をクリックします。[ブレークポイント]リストからブレークポイントを選択し、[編集]をクリックします。
オプション
- [現在のブレークポイント]
-
現在編集中のブレークポイントに関する情報が表示されます。ブレークポイントを含むソース ファイルの名前と、ソース内のブレークポイントの位置が表示されます。先頭の + または - 記号は、そのブレークポイントが有効か無効かを示します。
- [無効]/[有効]
-
ブレークポイントの状態を、有効または無効に切り替えます。
- [削除]
-
関連付けられているテキスト エディタ ウィンドウと[ブレークポイント]リストからブレークポイントを削除します。
- [表示]
-
選択したブレークポイントを含むテキスト エディタ ウィンドウをアクティブにした後、テキスト エディタ ウィンドウをブレークポイントの位置にスクロールします。
- [閉じる]
-
[ブレークポイント サービス]ダイアログ ボックスを終了し、[ブレークポイント]ダイアログ ボックスに戻ります。