アクティブなテキスト エディタ ウィンドウ内のプログラムだけでなく、編集中のすべてのプログラムのブレークポイントを一覧表示します。
Visual LISP で、[表示] [ブレークポイント ウィンドウ]を選択します。
すべての開いているテキスト エディタ ウィンドウで設定されているブレークポイントがすべて表示されます。
このリストの各項目には、ブレークポイントを含むソース ファイルの名前と、ソース ファイル内のブレークポイントの位置が示されます。先頭の + 記号は有効なブレークポイントを示し、- 記号は無効なブレークポイントを示しています。
[ブレークポイント サービス]ダイアログ ボックスが表示されて、ブレークポイントのリストで選択したブレークポイントを編集することができます。
選択したブレークポイントを含むテキスト エディタ ウィンドウをアクティブにした後、テキスト エディタ ウィンドウをブレークポイントの位置にスクロールします。
選択されたブレークポイントを、関連付けられているテキスト エディタ ウィンドウとブレークポイントのリストから削除します。
リストされたブレークポイントのすべてを、関連付けられているテキスト エディタ ウィンドウとブレークポイントのリストから削除します。