-
一般的な読み込みの手順に従います。
- [データ ソース設定]画面の[共通]タブで、データソースのプロパティを次へマップします。
- [タイプ]: コネクタのプロファイル タイプ(円、楕円、または長方形)。
- 方向: 垂直軸を中心とする回転角度(度単位)。
- サイズ X/Y/高さ: コネクタの直径、長さ、および高さ。
注: また、式を使用してデータ ストアからこれらの属性にいずれかにプロパティをマップすることもできます。「
式の使用」を参照してください。
注: Drainage Design for
InfraWorks 360 を使用すると、サブスクライバは 3D コンポーネント パーツ カタログから選択したコネクタを含む排水溝ネットワークを設計道路に追加できます。「
概要 - 排水設計」を参照してください。