Advanced Material Exchangeインタフェース
このセクションでは、
Advanced Material Exchange
のインタフェースの使用に関連する主な手順について説明します。
このセクションの内容
パーツ マッピング
Moldflow モデルと構造モデルとのペアリングは
Advanced Material Exchange
インタフェースで行います。
モデルの位置合わせ
材料モデル
構造解析で使用する材料モデルを選択します。
非線形材料データを追加する
非線形解析で使用する塑性材料データを指定します。
マッピングの適性
結果のマッピングを続行する前に、インポートした 2 つのモデルを確認します。
マッピングの結果
構造モデルに、Moldflow モデルから結果をマッピングします。
エクスポート
エクスポート オプションを選択し、FEA シミュレーションで使用されるファイルを書き込みます。
解析を実行する
親トピック:
ユーザ ガイド